Literary blog

世の中の動きと文学について

森田良行『助詞・助動詞の辞典』日本語における重要な役割

日本語の助詞・助動詞について深く学びたいなら、森田良行氏の『助詞・助動詞の辞典』をお薦めしたい。助詞・助動詞に関する疑問を、この一冊で解決できそうな内容である。助詞・助動詞については、わかっているようで理解できていないことが多いのではない…

類語国語辞典の価値を知る

一般的な国語辞典はアイウエオ順の配列。対して、類語国語辞典は、単語を体系的に意味別に分類して配列している。これは両者の大きな相違点だ。そのため類語国語辞典は、一般的な国語辞典のように五十音順では引けない。索引から引くことになる。 著者の一人…

『てにをは辞典』言葉の結びつきに特化した文章上達のための辞典

「てにをは」とは 『てにをは辞典』はどういう本? 『てにをは辞典』には60万の結合語例が載っている 言葉の結びつきの法則を知ると文章は上達する 「てにをは」とは 「てにをは」とは、日本語の助詞・助動詞・活用語尾・接尾語など、文節の末尾に付く語の総…

中型国語辞典を使って、効率的に語彙力と文章力を付ける

iPadに中型国語辞典アプリを3つインストールしています。中型国語辞典の電子版を、iPadにインストールして使用できるとは、とても便利な時代になりました。使用している中型国語辞典は、「精選版日本国語大辞典」「広辞苑」「大辞林」の3種類です。 「精選版…

小型国語辞典を9冊使ってみた感想

小型国語辞典を、新旧合わせて9冊所有しています。版が新しい辞典を中心に9冊を使い分けていますが、頻繁に使用する辞典が徐々に固定してきました。頻繁に使用する辞典は「明鏡国語辞典」(大修館書店)、その次は「三省堂国語辞典」(三省堂)か「新明解国…

一つの正解がある論理の国語と無限の可能性がある感性の国語

『正しい日本語の使い方』(エイ出版社,2013年)という本をご紹介します。こちらはムック本のため、空いた時間などに、気軽に目を通すことができる本です。だいぶ前に、書店で目が留まり、購入しました。現在は、10万部超のベストセラーになっているようです…